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7年間イングリッシュベルでオンライン英会話を続けてきました。
でもこの7年の間にも、以前DMM英会話を挫折した時と同じように挫けそうになったことが何度かありました。
今回は、その挫けそうになったときのことを正直に書いてみます。
①始めたばかりの頃のしんどさ
DMEレッスンは想像よりずっとハードでした。先生が2回同じ質問をして、こちらはフルセンテンスで即座に答える。間違えたらすぐ訂正される。
レッスン中はとにかくスピードと瞬発力を求められるので、集中して脳をフルに使っている感じがしてとても疲れます。
先生によっては「テンポよくスピード感を大事にするレッスン」「こちらの理解を確かめながらゆっくりと進めるレッスン」など、進め方が違う場合もあります。
どの先生もこちらが間違っても根気強く励ましてくれますが、フルセンテンスで完璧に答えられないと何度も同じ問答を繰り返すことになります。
間違えを繰り返していると焦りで集中できなくなり、余計に失敗を繰り返すこともよくありました。
特に最初の頃は予習に時間を多くかけていなかったので、短い簡単な文章でもすんなりと言えず、そのうちにレッスンがしんどいなと感じるようになってしまいます。
これはマズイと思い、まず始めたのはしっかり時間をかけて予習をすることです。単純なことですが、それだけでレッスン前の緊張が和らぎました。
それまでは、単語と文章の意味を分かるようにしてから文章を一通り声に出す程度でした。
それを、一通り声に出すだけでなく、繰り返し何度も何度も声に出してスムーズに言えるようにする。できるようになったら、その場面を想像しながら文章を感情を込めるようにして何度も言ってみる。
これを繰り返すことで、実際のレッスンもスムーズに進みやすくなります。加えて完璧に言えるとレッスンの中で達成感を味わえて楽しくなってきました。
これによってレッスンにも集中しやすくなり、いつの間にかしんどいなとは感じなくなっていきました。
②成長を感じられない停滞期
ある時から、このごろ毎日のレッスンはこなせているし順調に楽しく進んでいる。でも伸びている実感が全くない。と感じるようになりました。
レッスン中、時々雑談になることがあります。でもそんな時に、ちょっとした自分の思いを伝えることができないんです。そして、先生の話に相づちをうって笑うことだけしかできず、よく悔しい思いをしていました。
レッスンをこなすことに満足してしまっていたんだと思います。
今思えば、テキストの文章は私の文章ではないので当たり前なのですが、当時はレッスンさえ完璧にしていれば話せるようになると思っていました。
DMEレッスンは語彙、文法、リーディング、ディクテーション、ステージエグザムなど、英語を総合的に学ぶので、テキストを進めていけば英語力は段階的に上がっていきます。
ただ私の場合は、自分で文章を組み立てたり、自分の気持ちを表現する力が極端に足りないことに気づいたので、対策として3つのことを始めました。
①まず英語で日記をつける習慣を始めました。
それまでに当てていたレッスン前後の予習復習時間を少し削って、レッスン後に言えなかった表現やこう言いたかったと思ったこと、それに加えて日常的な日記を書いてAIに添削してもらいます。
②シャドーイング練習
並行してシャドーイングの練習も始めました。ユーチューブの英語ストーリーチャンネルを家事をしながら、または移動中など、時間のある時に聞きながらシャドーイングをしていました。
③日常会話のテーマを単語帳に記入して英語で答える
本当になんでも、趣味、家族、旅行、季節、朝のルーティン、スマホ、などなど、ランダムな言葉を単語帳に記入しておく。それをめくって、ぱっと思いついたことを声に出して喋る練習をしてました。短くても長くてもいいので、思いついたことをどれだけ話せるか、詰まったところは調べて言い直す、という練習を時間のある時にしていました。
これをしばらくづづけていると、レッスン中にも変化がありました。
以前よりも返答のスピードが上がり、英文を話す時のテンポが取りやすくなる。
雑談時に言葉に詰まる事があっても、ほかの表現を使って何とか伝えられる事が増えてきた。
こういったことで、少しずつですが成長を感じられるようになってきました。
③引っ越しのため長期でレッスンを受けられなかったとき
一度、引っ越しが重なって2ヶ月近くレッスンをお休みした時期がありました。
荷造りや手続きが続く中ではとても予習の時間が取れなくて、当初は無理するよりも暫くお休みをして落ち着いてから再開しようという気持ちでした。
ただ休んでいるいる期間は、当然バタバタとしているので目の前の事をただただ処理をしていくのですが、落ち着いてきた頃が問題でした。
ブランクが長くなればなるほど、再開するのが億劫というか、怖くなってしまい。
当初は1ヶ月程度で復活しようと思っていましたが「きっと英語力後退してるだろうな」とか「復帰する前に練習してからにしよう」という気持ちで結局2カ月程お休みしてしまいました。
その間、再開するための対策をしっかりしたのかといったら全くそんなことはなく⋯
実際に再開すると、案の定全く頭と口がうまく回らなくて、以前の状態に戻るまで結構時間がかかったと思います。ブランクの分だけ、ちゃんとツケが来た感じがしました。
でも完全にゼロになっていたわけではなく、時間はかかっても少しずつ感覚が戻ってきました。そして以前のような習慣に戻していきました。
それでも続けてこられた理由
挫けそうな瞬間が何度あっても、完全にやめなかった理由は、DMEレッスンが自分のやり方に合っていたから。気の合う先生にを見つけられたから、が大きいと思っています。
テキストに沿って進む構造型のレッスンは、予習復習をしっかりやっておけば「今日は言えた」という感覚を持ちやすい。その達成感の積み重ねが、7年という時間につながったのだと思っています。
英会話は続けることが一番難しい。でも自分に合ったスクールとレッスン方法を見つけることが、続けるための一番の土台になっていると、今は思います。

